トライボロジー会議 2006春 東京(代々木)

講演要領・講演申込・予稿集原稿等について

 
  1. 講演資格
    会員・非会員を問わず講演できます. 講演者も必ず参加登録して下さい.

  2. 講演要領
    一般講演は,1件につき講演時間20分(発表は12分以内で残りを討論の時間として確保して下さい)です.会場にはプロジェクターおよびOHPが用意してあります.プロジェクターを使用する場合は,パソコン等は講演者が用意し,休憩時間に動作確認をしてください(プロジェクターケーブル(D-Sub15pin(ミニ)オス)は学会にて用意いたします).シンポジウムセッションは総合討論のため,一般講演の場合よりも講演時間が若干短縮されることがあります.講演は日本語または英語とします.  

  3. 講演申込申込は終了しました
    ブラウザを用いて本会ホームページ経由で申し込んでください.インターネットによる申し込みが不可能な場合のみ,申込書をA4に拡大コピーし,FAXにて下記申し込み先に申し込んで下さい。申込後の取消しや変更はお断わりします.十分ご確認のうえ記入して下さい.なお英語による講演を希望される方は,連絡事項欄に明記して下さい.

  4. 講演申込期間
    2006年1月5日(木)から1月27日(金) 学会事務局必着
    締め切り日以降の申込は受け付けませんのでご注意ください.

  5. 講演申込先
    (社)日本トライボロジー学会 ホームページ内のインターネット申込ページにより直接申し込むか、 FAX: 03-3434-3556にてお送りください
    なお,申込に関してご不明の点は本会事務局にお問い合わせ下さい.TEL: 03-3434-1926

  6. 申込講演の採否
    本会にご一任下さい.申込件数が著しく多い場合には,なるべく多数の方に講演していただくため, ひとりの講演を1件に制限させていただくことがあります.

  7. 予稿集原稿の作成
    講演申込の採否決定通知文書に添付の「予稿集原稿の書き方」・「pdfファイルの提出」に従って,日本語または英語で作成して下さい(原稿は2頁です).原稿は2部,pdfファイルとともに提出していただくことになりました.お間違えのないようお願いします.

  8. 予稿集原稿締切
    2006年3月6日(月)本会必着(印刷工程にまわりますので厳守して下さい)

  9. 原稿送付先
    〒105−0011東京都港区芝公園3−5−8機械振興会館407−2号室  (社)日本トライボロジー学会

  10. 予稿集原稿の返却
    原稿は返却致しませんのでご承知おき下さい.

  11. 分類番号
    プログラム作成のため,主分類を下記の分類番号から選択し,また副分類(複数可)を下記の分類番号,キーワードから選択し,記入して下さい.
    1.表面・接触,2.転がり接触,3.摩擦・摩耗,4.物性,5.摩擦材料(金属,ポリマー,セラミックス,複合材料ほか),6.表面処理・コーティング,7.固体潤滑,8.境界潤滑,9.流体潤滑,10.特殊環境,11.マイクロトライボロジー,12.磁気記録,13.機械要素,14.加工,15.潤滑油・グリース,16.試験評価法,17.メンテナンストライボロジー,18.バイオトライボロジー,19.トライボケミストリー, 20.シンポジウム:高分子トライボマテリアルの現状と展望,21.シンポジウム:エコマシニング技術とトライボロジー,22.シンポジウム:ファイル記憶のトライボロジー
    (プログラム編成の都合上,一般講演の申込であっても内容により,シンポジウムセッションやご希望以外のセッションに組み入れられることがありますのでご了承下さい)

  12. 協賛学協会(予定)
    応用物理学会,化学工学会,軽金属学会,高分子学会,自動車技術会,情報処理学会,精密工学会,石油学会,ターボ機械協会,日本液晶学会,日本エネルギー学会,日本応用磁気学会,日本化学会,日本機械学会,日本金属学会,日本材料学会,日本セラミックス協会,日本塑性加工学会,日本鉄鋼協会,電子情報通信学会,日本マリンエンジニアリング学会,日本表面科学会,日本物理学会,日本フルードパワーシステム学会
    協賛学協会の正会員の登録料は本会正会員と同じです.

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--> Last modified: Jan. 27, 2006

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