| 第３日 [5月19日(水)］ 午後 | |||||||
| D会場(4階405号室) | E会場(3階310号室) | F会場(3階311号室) | |||||
| 潤滑油・グリース(Ⅴ)
座長 梶田晴司君(豊田中研) |
F28 F29 F30 F31 F32 F33 F34 F35 F36 F37 |
シンポジウム(2) 表面テクスチャリングとトライボロジー オーガナイザー： 足立幸志君(東北大) 佐々木信也君(東理大) 司会 糸魚川文広君(名工大) 13:00～14:30 【基調講演3】 面領域の表面性状評価 ―スケール依存と幾何特性の記述法― 柳和久(長岡技科大) 【基調講演4】 4D analysis of surfaces: dynamic vs static Blateyron Francoisu(Digital Surf) 境界潤滑下における鋼の往復動摩擦特性に及ぼす表面粗さの影響 山口一馬(東理大(学))，坪井涼・佐々木信也(東理大) すべり案内面の摩擦係数に及ぼすテクスチャ寸法の影響 是永敦(産総研)，小川隼人(東理大(学))，三宅晃司・中野美紀・村上敬(産総研)，佐々木信也(東理大) (休憩 14:30-14:40） 司会 佐々木信也君(東理大) 14:40～16:40 薄膜流体潤滑下におけるテクスチャ表面通過時の油膜挙動 八木和行(九大)，馬場隼平・安部武之(九大(学))，田中宏昌・杉村丈一(九大) 全面接触に至るまでの真実接触面積の追跡 ― 大気圧および減圧下における二次元規則性凹凸面の検討 ― 松田健次(九工大)，奥田洋三(九工大(院))，中村研八(NOK) サブミクロンレベルの表面テクスチャリングがバイオトライボロジー現象に与える影響 中西義孝・峠睦(熊本大)，日垣秀彦・下戸健・白石善孝(九産大)，久保田章亀(熊本大) 大気圧プラズマを用いた低摩擦フッ素系樹脂薄膜上へのナノテクスチャリング 榊原亜里紗(名工大(院))，糸魚川文広・中村隆(名工大) マイクロショットピーニングにより付与されテクスチャの摩擦特性 宇佐美初彦(名城大)，樋田雅人(名城大(院))，石田貴規(パナソニックHA社) ウェットブラスト加工によるテクスチャリング表面のトライボロジー特性 本田知己・宮島敏郎・岩井善郎(福井大)，不破良雄(トヨタ自動車) |
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| E23 | フルトロイダルＣＶＴに使用される材料の疲労寿命に関するトラクション油のりん化合物の効果 田崎博之・長富悦史(昭和シェル石油)，スティーブンエバンス(シェルグローバルソリューションズ(UK))，大野誉洋(ジェイテクト) |
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| E24 | 昇温・定温四球試験における植物油の潤滑性能に及ぼすトコフェロール添加の影響 坂本弘・村上輝夫(九大)，高柳正明・板垣裕之(日清オイリオグループ) |
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| E25 | 真空往復動摩擦試験機を用いて評価した少量塗布宇宙用液体潤滑剤及び添加剤の潤滑性能 飯島茂(東工大(院))，益子正文・鈴木章仁(東工大)，野木高・小原新吾(JAXA) |
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| E26 | 粘度指数向上剤と基油の組み合わせがレオロジー特性に及ぼす影響 松田裕充・丸山正希・内藤康司(ジャパンエナジー) |
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| E27 | Rheological
analysis of high bulk modulus fluid and its applications Mia Sobahan・森拓仁・Liu Wei・森田繁樹・大野信義(佐賀大学) |
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| 終 了 | |||||||