トライボロジーとは潤滑、摩擦、摩耗、焼付き、軸受設計を含めた「相対運動しながら互いに影響を及ぼしあう二つの表面の間におこるすべての現象を対象とする科学と技術」です。
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トライボロジーの科学と技術から、機械や部品の低摩擦、低摩耗、表面損傷の低減を実現し、私たちの社会の省エネルギーおよび省資源に貢献しています。
あなたの情報を聞かせて下さい。日本トライボロジー学会(日本潤滑学会より改称)はトライボロジーの基礎から最先端まで、この全分野の情報を交換する場です。
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会誌「トライボロジスト」、web論文誌「Tribology Online」、春・秋のトライボロジー会議、ITCなどの国際会議、各種講座およびトライボロジー懇談会、シンポジウム、第1種から地区研究会までの研究会などを通じ、
などの疑問にお答えします。
会員の方々には、毎月「トライボロジスト」をお送りしています。新しい技術の解説、研究分野の展望、会員の研究成果などが満載されています。磁気ディスクのトライボロジーの現状、自動車のトライボロジー展望、クリーン環境とトライボロジーなどホットなテーマをとらえて編集される特集号はアップ・トゥ・デイトな参考書としてお役に立つでしょう。
会員になると、研究成果を投稿することが出来ます。掲載された論文はアメリカのアラートン社によって英訳出版されますので、世界のトライボロジストがあなたの研究に注目します。著者が英文原稿を作らないで済むのも魅力です。
春(関東地区)と秋(関東以外)に開かれるトライボロジー会議には、多くのトライボロジストが集まり、ホットな情報を入手するまたとないチャンスを提供します。
全国の大学、研究所、企業の現場からの研究成果が発表、討議されると共に、重点研究課題の集中講演も行われています。
また、国際会議も5年毎に開催されています。トライボロジーは実学ですから、全国の会員から寄せられる情報が学会発展の最大のインセンティブとなっています。
学会では皆様の積極的な情報提供、交換が行われるよう努めております。
本学会では特定のテーマについて調査、共同研究、情報交換などを行う、次の形の各種研究会があります。
第一種
摩擦の科学
第二種
添加剤技術,固体潤滑,グリース,転がり軸受寿命
第三種
エンジン潤滑,転がり疲れ,シール,鉄道のトライボロジー,ファイル記憶のトライボロジー,摩耗,メンテナンス・トライボロジー,塑性加工のトライボロジー,セラミックスのトライボロジー,トライボケミストリー,自動車のトライボロジー,アルミニウムのトライボロジー,高分子材料のトライボロジー,トライボ材料の環境適合性,機械技術の進展史−トライボロジーを主として−,マイクロマシンのトライボロジー,"超"を目指す軸受技術,スペーストライボロジー,エコマシニングとトライボロジー,食品工場用潤滑油,分子シミュレーションのトライボロジーへの応用,変速機のトライボロジー
地区研究会
日本海トライボロジー,北海道トライボロジー
最近の会員各位のニーズに対応するため,本学会ではニューサービスモデルの検討をして参りました.その一環として,定常的なイベントに加えて各位のニーズに合った企画の具体化を推進しています.
近年 定常的イベントに加えて本学会会員が主体となって活躍する臨時の企画が増えてきております.臨時企画の例としまして,2005年2月に実施されました2005-TVTシンポジウムが,盛況に開催されました.実行委員ならびに参加者各位のご協力に感謝申し上げます.このように定期的ではないイベントを学会主催として益々盛んに実施頂くために,その提案方法が準備されておりますので,ご案内致します.
本会のより一層の活性化の為,また会員内外の技術情報交換の場として,臨時企画案を積極的にご提案下さいますようお願い致します.