トライボロジー会議　２００４秋　鳥取

講演要領・講演申込・予稿集原稿等について

1. 講演資格
   会員・非会員を問わず講演できます． 講演者は必ず参加登録をお願いします．
   
   
2. 講演要領
   　一般講演は，1件につき講演時間20分 （発表は12分以内で残りを討論の時間として確保して下さい）です． 講演は，液晶プロジェクターの使用を基本とします． 会場には，液晶プロジェクター，パソコン切り替えスイッチ（4CH），ケーブル（２本）が 用意してあります． パソコン等は講演者が用意し，休憩時間に動作確認をしてください． パソコン切り替えスイッチを準備しておりますので，次の講演者はケーブルをつないで 準備しておいてください．機器不調の場合でも，講演時間の延長は致しません． USBメモリ，CD-R/RW等記録メディアのみご持参の場合は，ご講演になれない場合がありますので， ご注意ください． また，OHPも準備しておりますので，予備としてOHPシートもご持参ください． シンポジウムセッションは総合討論のため， 講演時間はこの限りではありません． 講演は，日本語または英語とします．
   
   
3. 講演申込
   　インターネットを用い，下記ホームページ経由で申込んで下さい． インターネットによる申込みが不可能な場合のみ，トライボロジスト5月号の申込書をA4に拡大したコピーを 用いてFAXにて下記申込先(5)に申込んで下さい．申込にしたがって直ちにプログラムを 編成しますので，申込み後の取消しや変更はお断りします．十分ご確認の上ご記入下さい． なお，英語による講演を希望される場合は，連絡事項欄に明記して下さい．
   
   
4. 講演申込期間
   2004年6月21日（月）から7月26日（月）
   
   
5. 講演申込先
   ホームページ，FAXとも講演申込受付は終了しました．
   
   
6. 申込講演の採否
   本会にご一任下さい．申込み件数が著しく多い場合には， なるべく多くの会員に講演していただくため，一人の講演を１件に制限させていただくことが あります．
   
   
7. 分類番号
   プログラム編成作業のため，本講演が該当する分類番号を主分類欄に記入し， さらに副分類として，分類番号またはキーワードを副分類欄にご記入下さい．
   
   1.表面・接触，2.転がり接触，3.摩擦・摩耗，4.物性， 5.摩擦材料（金属，ポリマー，セラミックス，複合材料ほか），6.表面処理・コーティング， 7.固体潤滑，8.境界潤滑，9.流体潤滑，10.特殊環境，11.マイクロ・ナノトライボロジー， 12.磁気記録，13.機械要素，14.加工，15.潤滑油・グリース，16.試験評価法， 17.メンテナンストライボロジー，18.バイオトライボロジー，19.トライボケミストリー， 20.シンポジウム：「21世紀、環境の世紀とシール技術」
   (プログラムの編成の都合上，ご希望に添えない場合がありますのでご承知おき下さい． また，内容によりシンポジウムセッションに組み入れることがありますのでご了承下さい．)
   
   
8. 予稿集原稿の作成
   申込講演の採否決定通知文書に同封の「予稿集原稿の書き方」にしたがって作成して下さい． なお，講演申込にしたがってプログラムを作成・掲載しますので， 題目および講演者・連名者などは申込み通りとして下さい． また，本会議より予稿集原稿はハードコピーと別にPDFファイルの提出もお願いすることと なっております．詳細は採否決定通知文書に添付の｢PDFファイルの提出｣をご参照ください．
   
   
9. 予稿集原稿締切
   2004年9月6日（月）鳥取大学必着．
   直ちに印刷にかかりますので締切期限を厳守して下さい． 原稿の送付先は学会事務局ではありません．十分ご注意の程お願いいたします．
   
   
10. 予稿集原稿送付先
    〒680-8552 鳥取県鳥取市湖山町南4-101　鳥取大学工学部　応用数理工学科
    「トライボロジー会議　2004秋　鳥取」 実行委員会予稿集担当
    松岡　広成
    TEL: 0857-31-5759, FAX: 0857-31-5759, E-mail: hiro@damp.tottori-u.ac.jp
    
    
11. 予稿集原稿の返却
    予稿集原稿は原則として返却いたしません．どうしても返却を希望される方は， 原稿送付時に申し出て下さい．（本大会では，別刷は作成致しません．）
    
    
12. 後援・協賛団体（予定）
    後援予定：鳥取県，鳥取市，鳥取商工会議所，鳥取県商工会議所連合会，鳥取大学工学部
    
    協賛予定：応用物理学会，化学工学会，軽金属学会，高分子学会，自動車技術会，情報処理学会， 精密工学会，石油学会，ターボ機械協会，日本液晶学会，日本エネルギー学会，日本応用磁気学会， 日本化学会，日本機械学会，日本金属学会，日本材料学会，日本セラミック協会，日本塑性加工学会， 日本鉄鋼協会，電子情報通信学会，日本マリンエンジニアリング学会，日本表面科学会， 日本物理学会，日本フルードパワーシステム学会
    
    協賛団体の個人会員は参加登録料のみ，本会正会員と同じです． 参加申込の際に所属団体名をお知らせください．

--> Last modified: Aug. 3, 2004

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