トライボロジー会議 2008春 東京
講演要領・講演申込・予稿集原稿等について
このトライボロジー会議では,一般講演とシンポジウムセッションにおける講演を募集します.
トライボロジーのさらなる発展と,研究者・技術者のより一層の交流を図るため,
活発な講演会および討論の場としたいと考えていますのでふるってご応募ください.
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開催日 | 2008年5月12日(月),13日(火),14日(水) |
会 場 | 国立オリンピック記念青少年総合センター |
(〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3番1号) |
講演申込は締め切りました.多数の講演申込,本当にありがとうございました.
- 講演資格
会員・非会員を問わず講演できます.
なお,講演者は参加登録が必要です.
- 講演要領
一般講演は,1件につき講演時間20分(発表は12分以内で残りを討論の時間として確保して下さい)です.会場にはプロジェクターおよびOHPが用意してあります.プロジェクターを使用する場合は,パソコン等は講演者が用意し,休憩時間に動作確認をしてください(プロジェクターケーブル(D-Sub15pin(ミニ)オス)は学会にて用意いたします).シンポジウムセッションは総合討論の時間を考慮するため,一般講演の場合よりも講演時間が若干短縮されることがあります.講演は日本語または英語とします.
- 講演申込
インターネットを用いて,本会ホームページ経由で申し込んでください.インターネットによる申し込みが不可能な場合のみ,本会告の申込書をA4に拡大コピーし,FAXにて下記の申込先に送付してください.申込後の取消しや変更はお断わりします.十分ご確認のうえ記入してください.なお英語による講演を希望される方は,連絡事項欄にその旨明記してください.
- 講演申込期間
2008年1月4日(金)から1月20日(日)
学会事務局必着
締め切り日以降の申込は受け付けませんのでご注意ください.
- 講演申込先
(社)日本トライボロジー学会 ホームページ http://www.tribology.jp または FAX: 03-3434-3556
なお,申込に関してご不明の点は本会事務局にお問い合わせ下さい.TEL: 03-3434-1926
- 申込講演の採否
本会にご一任ください.申込件数が著しく多い場合には,なるべく多数の方に講演していただくため,ひとりの講演を1件に制限させていただくことがあります.
- 予稿集原稿の作成
講演申込の採否決定通知文書に添付してある「予稿集原稿の書き方」・「pdfファイルの提出」に従って,日本語または英語で作成して下さい(原稿は2頁です).原稿はハードコピー2部をpdfファイルとともに提出してください.
- 予稿集原稿締切
2008年3月3日(金)本会必着(印刷工程にまわりますので厳守して下さい)
- 原稿送付先
〒105−0011東京都港区芝公園3−5−8機械振興会館407−2号室
(社)日本トライボロジー学会
- 予稿集原稿の返却
原稿は返却致しませんのでご承知おきください.
- 分類番号
プログラム作成のため,主分類と副分類(複数可)の番号を下記の分類番号から選択し,講演申込書の所定欄に記入してください.
1.表面・接触,
2.転がり接触,
3.摩擦・摩耗,
4.物性,
5.摩擦材料(金属,ポリマー,セラミックス,複合材料ほか),
6.表面処理・コーティング,
7.固体潤滑,
8.境界潤滑,
9.流体潤滑,
10.特殊環境,
11.マイクロトライボロジー,
12.磁気記録,
13.機械要素,
14.加工,
15.潤滑油・グリース,
16.試験評価法,
17.メンテナンストライボロジー,
18.バイオトライボロジー,
19.トライボケミストリー,
20.シンポジウム:地球の環境への負荷軽減に向けた技術の展望,
21.シンポジウム:トライボロジーと地震,
22.シンポジウム:摩擦・摩耗試験の手法と意義,その将来−摩擦摩耗現象はどこまで解明できるのか−.
(プログラム編成の都合上,一般講演の申込であっても,内容により,シンポジウムセッションやご希望以外のセッションに組み入れられることがありますのであらかじめご了承下さい.)
- 協賛学協会(予定)
応用物理学会,化学工学会,軽金属学会,高分子学会,自動車技術会,情報処理学会,精密工学会,石油学会,ターボ機械協会,日本液晶学会,日本エネルギー学会,日本応用磁気学会,日本化学会,日本機械学会,日本金属学会,日本材料学会,日本セラミックス協会,日本塑性加工学会,日本鉄鋼協会,電子情報通信学会,日本フルードパワーシステム学会,日本表面科学会,日本物理学会,日本マリンエンジニアリング学会
協賛学協会の正会員の登録料は本会正会員と同じです.
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