第126回研究会のご案内

 本研究会は、昭和54年に始まり、40年にわたって転がり疲れに関するディスカッションを行なっています。対象とするトピックスは、転がり接触を伴う種々の機械要素とそのシステム、ならびに材料・潤滑剤などです。その研究者や技術者が集い、自由闊達な雰囲気の中、転がり疲れに関する話題提供と討論を行なっています。
 転がり疲れは機械の故障に繋がる非常に重要なテーマですが、現象の理解が難しく、半ば「永遠の課題」のような捉え方をされがちです。しかし、企業の皆さんが持っておられる現場の感覚、事例、研究成果と、大学や研究機関の方々の研究成果を連携させれば、少しずつ問題は解決でき、逆にこれらが産業の強みとなると考えています。
 転がり疲れに携わっておられる方、興味がおありの方、どうかまずはご参加戴ければ幸いです。
 なお、活動の頻度は年に2~3回で、現在委員は約50名です。

6月28日(金)に、第126回研究会を下記の通り開催しました。
ご参加下さった皆様、ありがとうございました。
第127回研究会は現在調整中です。

何卒宜しくお願い申し上げます。                  

--- 記 ---

○第126回 転がり疲れ研究会
     (主催:転がり疲れ研究会、協賛:転がり軸受寿命研究会)

〇日時:2019年6月28日(金) 13:30~16:30

〇場所:産業技術総合研究所 つくば東事業所様  第一会議室(本館1F)
    〒305-8564 茨城県つくば市並木1-2-1

〇研究会の内容:

・研究会開始(挨拶)  13:30 

・産業技術総合研究所様 見学 13:45~14:45
  (1)概要説明
  (2)見学

・話題提供 15:00~16:10(各講演、講演時間20~30分+質疑応答10分程度)

 1. 日本精工株式会社 コア技術研究開発センター 
   浜崎 純一 氏
 「転がり軸受の圧痕起点はく離に及ぼす影響因子の定量化」

 2. 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 研究開発部門
  塩見 裕 氏
 「基礎摩擦試験を用いた宇宙機用転がり軸受の寿命予測法の検討」

・技術交流会 17:00~19:00

本件担当幹事:橋本 翔 (日本精工株式会社  hashimoto-sho@nsk.com)

第127回研究会の開催予定

第127回研究会は、2019年10月~11月頃に開催予定です。

詳細が決定次第、本HPに掲載いたします。

活動の記録

研究会の開催記録(第120回~126回)はこちらをご覧ください。

活動記録 [pdf:79.5KB]

お問い合わせ

多くの方のご入会をお待ちしております。まずは研究会にご参加戴き、ご入会はその後でご判断頂ければ結構です。
<第62期運営担当>
 主査: 植田 光司(日本精工株式会社) ueda-k(a)nsk.com
 幹事:(代表)橋本 翔(日本精工株式会社) hashimoto-sho(a)nsk.com
          大滝 亮一(シェフラージャパン株式会社) ryoichi.otaki(a)schaeffler.com
                  
※上記アドレス内の(a)は@に置き換えてください