添加剤技術研究会

本研究会は、添加剤技術に関連する技術者が意見交換し討議する場を設けることを目的に、1987年に第二種研究会として設置されました。地球環境問題が深刻化する現代において、環境負荷低減の取り組みは必須であり、添加剤に対しても革新的な技術開発が要望されています。このような背景に基づいて、本研究会では次世代の添加剤技術の開発に向けて調査研究を行なっています。

添加剤技術研究会について

活動内容

年間3回程度、東京(主に機械振興会館)にて研究会を開催しています。講師による潤滑油添加剤に関するタイムリーな話題提供をメインに活動を行っています。メンバーは添加剤関連企業に限定しているため、一般の会員の方には通常の研究会に参加していただくことはできませんが、4年毎に開催されている国際トライボロジー会議(ITC)では毎回研究会主催の添加剤に関するシンポジウムを開催しています。また、不定期ではありますが研究会企画講座として、一般の皆様に参加していただける講演会も開催しています。

第67期(2022年度)の活動状況・予定

第67期 第2回研究会(通算135回)
2022年6月22日(水)14:00~17:00 WebExによるオンライン開催
1)研究会議事:名簿確認,前回議事録確認,活動計画, 他
2)話題提供 兵庫県立大学大学院シミュレーション学研究科 鷲津仁志 教授「
分子シミュレーションを用いたトライボロジーの研究入門
3)
Zoomによるオンライン技術交流会 18:00-19:30


● 第67期 第1回研究会(通算134回)
2022年5月23日(月)9:30~17:00
トライボロジー会議2022春 東京(Zoomによるオンライン開催)
シンポジウムセッション「S1.工業用途潤滑剤の最新動向 -基油・添加剤・メンテナンス技術の進展」

Zoomによるオンライン技術交流会 17:00-19:00

添加剤技術研究会メンバー

第67期(2022年度)は、研究委員会選出委員8名と参加維持会員企業20社で活動を行っています。
【研究委員会選出委員】
 益子正文(東京工業大学)[主査]
 内藤康司 [幹事]
 青木才子(東京工業大学)
 中村健太(東京都立産業技術研究センター)
 田中典義(Office Tanaka)
 渡邉 亨(ユーケム・コンサルティング)
 馬渕 豊(宇都宮大学)
 久保浩一
【参加維持会員】
 光井秀明(アフトンケミカル)[幹事]
 株式会社ADEKA
 アフトンケミカル・ジャパン株式会社
 エボニック ジャパン株式会社
 オスカ化学株式会社
 クローダジャパン株式会社
 三洋化成工業株式会社
 シェブロンジャパン株式会社
 DIC株式会社
 東邦化学工業株式会社
 豊通ケミプラス株式会社
 日油株式会社
 日本ケミカルズ販売株式会社
 日本ルーブリゾール株式会社
 BASFジャパン株式会社
 株式会社樋口商会
 ユシロ化学工業株式会社
 築野食品工業株式会社
 昭和電工株式会社
 株式会社小桜商会
 株式会社スタンダード石油大阪発売所