シール研究会

シール研究会について

活動内容

シール技術は有害物質の環境への漏洩や機械内部への外部異物の侵入を防ぐ重要な技術です。シール研究会はシールに関するトライボロジーの発展と研究者・技術者の交流を目的に1979年に設立された歴史ある研究会で、現在は45名の委員が在籍し活動しております。

最近の活動状況

● 第116回(2017年2月10日:JXエネルギー 潤滑油研究所様)
 JXエネルギー様 会社概要説明
 水素社会実現に向けたJXの取り組み状況 JXエネルギー 前原氏
 潤滑油の技術動向 JXエネルギー 設楽氏

● 第115回(2016年12月13日:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟415号室)
 往復動圧縮機のシール技術 加地テック 植田氏
 低温水素雰囲気における樹脂複合材料の摩擦摩耗 IHI 清水氏
 ドライガスシールにおける溝形状最適化とガス流れの可視化 東海大 落合先生

◎ トライボロジー会議2016秋(新潟)(2016年10月14日)
 シールにおける最新のトライボロジー技術と題したシンポジウムを開催し、多くの参加者とシール技術に関して議論されました

● 第114回(2016年1月19日:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟第2ミーティングルーム)
 ★ 変速機のトライボロジー研究会との合同開催 ★
 次の100年を戦うパワートレインを考える 日産自動車 平工氏
 最近の自動車用変速機油剤開発に関する話題 JXエネルギー 辰巳氏
 外周当てシールの跳ね掛け泥水に対する密封性向上 キーパー 渡辺氏
 自動車用AT・CVT用樹脂シールリングの開発動向 NOK 佐久間氏

● 第113回(2015年11月6日:帆船日本丸訓練センター 第3教室)
 ★ 境界潤滑研究会との合同開催 ★
 凝着のあるソフトマテリアルのナノコンタクト摩擦 東京工業大 中嶋先生
 濃厚ポリマーブラシの魅力とトライボロジー応用 京都大 辻井先生
 攪拌機用ドライシールしゅう動材の開発 EKK 佐藤氏
 摺動をうける高圧ガス用メタルシールの気密性能基礎評価 新日鐵住金 井瀬氏

◎ ITC東京2015(2015年9月18日:東京理科大葛飾キャンパス)
 Advances in sealing technology for extreme environmentsと題したシンポジウムを開催し、国内外のシール技術者と交流しました.

● 第112回(2015年2月16日:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 306室)
 水素ステーション用高圧ボールバルブのシール技術 キッツ 渡辺氏
 オイルシールの潤滑機構に関する研究 NOK 水田氏

今後の研究会活動予定

◎トライボロジー会議2017秋(高松)2017年11月15日~17日でシンポジウムセッションを企画しました!
日頃の研究・開発の成果を是非このシンポジウムにてご発表ください。
テーマ(3)シールにおけるトライボロジー技術 (分類番号 S3)で講演申込みをお願いいたします。
講演申込み 2017年6月26日~7月28日@日本トライボロジー学会ホームページにて