シール研究会

シール研究会について

活動内容

シール技術は有害物質の環境への漏洩や機械内部への外部異物の侵入を防ぐ重要な技術です。シール研究会はシールに関するトライボロジーの発展と研究者・技術者の交流を目的に1979年に設立された歴史ある研究会で、現在は45名の委員が在籍し活動しております。

News    (2020/3/10 更新)

●第123回研究会は、終了しました。 2020/3/10
●研究会の話題提供や見学会の開催などのご提案がございましたら、研究会幹事までご連絡ください。

研究会開催のご案内

●次回の研究会につきましては、詳細が決まり次第、こちらのページにてお知らせします。

今後の研究会活動予定

●研究会の話題提供や見学会の開催などのご提案がございましたら、研究会幹事までご連絡ください。

最近の活動状況

●第123回研究会(2020年 2月14日:株式会社 IHI 横浜事業所 横浜ラボ 会議室C,D)
 IHI様の施設見学
 多孔質絞り静圧軸受を用いた非接触シール タンケンシールセーコウ 金子 氏
 世界最大舶用エンジン向け可変圧縮比機構の開発~舶用エンジン向け高圧シールリング~ IHI 増田 氏

●第122回研究会(2019年11月22日:九州大学 伊都キャンパス ウェスト4号館 915会議室)
 水素ステーション向けバルブ機器類の技術動向 フジキン 薬師神 氏
 九州大学の水素トライボロジー研究の概要、研究室見学  九州大学 杉村 主査
 超高圧水素ガス圧縮機ピストンリング材の耐久性向上を目指したポリマートライボロジー 九州大学 澤江 委員

◎ITC仙台2019(2019年9月20日:仙台国際センター)
 New challenges in tribology for sealing technologyと題したシンポジウムを開催し、
 14件の講演(うち6件が海外)があり、国内外のシール技術者と活発に交流しました。

●第121回研究会(2019年 6月18日:ジェイテクト 東日本支社会議室)
 ★ 変速機のトライボロジー研究会との合同開催 ★
 静的シールにおける粗面の接触と密封性に関する研究 東京工業大学 桃園 氏
 Eモータドライブシャフトシールの開発動向 高速・低損失・水/油用表面テクスチャシール
                                     イーグル工業 井上 氏、香取 氏
 電磁比例弁内のスプールに作用するクーロン摩擦力に起因した不安定振動の解析と安定化
 させるための設計法   日産自動車 山藤 氏
 トロイダルCVT開発秘話(2001年NHK)の裏話  竹内PT研究所 竹内 氏

● 第120回(2019年 1月11日:デュポン 宇都宮事業所様)
 デュポン(株)様の事業所内見学
 ポリマー基礎とべスペル製品 デュポン 丸山氏
 カルレッツ製品 デュポン 岩本氏
 トランスミッション向け玉軸受用の突起付低フリクションシールの潤滑メカニズム NTN 水貝氏
 
◎ トライボロジー会議2018秋(伊勢)(2018年11月7日)
 「シールにおけるトライボロジー技術」と題したシンポジウムを開催しました。
 3セッション10件の講演があり、多くの参加者とシール技術に関して議論されました。

● 第119回(2018年9月4日:大田区産業プラザ G会議室)
 建設機械用オイルシールのブリスタ生成メカニズム コマツ 小西氏
 東京都立産業技術研究センターの紹介とプレス加工用潤滑油の評価方法 東京都産技研 中村氏
 CNT(カーボンナノチューブ)をフィラーとして用いた高温高圧用シール部材の製品開発 産総研 小松氏

● 第118回(2018年3月13日:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟107号室)
 密封・潤滑機能を両立した表面テクスチャメカニカルシールの実用化に関する研究 EKK 徳永氏
 表面テクスチャメカニカルシールの適用事例 EKK 木村氏
 シール関連のシンポジウムおよび学会情報 NOK 水田氏

◎ トライボロジー会議2017秋(高松)(2017年11月16日)
 シールにおけるトライボロジー技術と題したシンポジウムを開催し、3セッション15件の講演があり、多くの参加者とシール技術に関して議論されました。

● 第117回(2017年8月22日:新日鐵住金 尼崎研究開発センター様)
 新日鐵住金様 会社概要説明
 高圧水素用ステンレス鋼HRX19 新日鐵住金 中村氏
 ラマン分光を用いた摺動面のその場観察 新日鐵住金 宮島氏
 油井管ねじ継手のシール技術 新日鐵住金 井瀬氏