トライボロジスト検索システム

検索結果で掲載された全ての記事内容は、社団法人日本トライボロジー学会の許可無く転載・複製することはできません。

フリーワード

種別、特集名、タイトル、キーワード、著者、出典名から検索します。
スペースで区切って複数ワードが入力可能です。

発行年

発行年の範囲を指定して検索します。※入力した年が矛盾している場合は検索されません。

 年 ~  年
巻Vol・号No

巻Volと号Noの範囲を指定して検索します。※入力した巻や号が矛盾している場合は検索されません。

 巻  号 ~  巻  号

 

トライボロジスト論文一覧

2,561 - 2,580 件 ( 12,901 件中)

2561  第2号 日本のトライボロジー黎明期に活躍した摩擦摩耗試験機群(4台)
著者:
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 7 号 401 頁
種別: 第1回トライボロジー遺産認定
特集:
2562  第3号 0系新幹線用車軸転がり軸受
著者:
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 7 号 402 頁
種別: 第1回トライボロジー遺産認定
特集:
2563  第4号 実験場報告第8号「Turbine oil比較試験」
著者:
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 7 号 403 頁
種別: 第1回トライボロジー遺産認定
特集:
2564  「自動車を支える摩擦摩耗計測技術」特集号発刊によせて
著者: 樋口毅
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 7 号 404 頁
種別: 特集
特集: 自動車を支える摩擦摩耗計測技術
2565  エンジンのピストン周りの計測技術
著者: 伊東明美
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 7 号 405 頁
種別: 解説
特集: 自動車を支える摩擦摩耗計測技術
2566  エンジン主軸受の油膜厚さ計測技術
著者: 片岡拓実
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 7 号 411 頁
種別: 解説
特集: 自動車を支える摩擦摩耗計測技術
2567  CVT用金属ベルトに関する評価技術
著者: 矢ヶ崎徹
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 7 号 417 頁
種別: 解説
特集: 自動車を支える摩擦摩耗計測技術
2568  自動車用潤滑油の諸特性に関する評価技術
著者: 土岐真一
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 7 号 423 頁
種別: 解説
特集: 自動車を支える摩擦摩耗計測技術
2569  タイヤの摩擦摩耗計測技術
著者: 冨田新,山口健
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 7 号 429 頁
種別: 解説
特集: 自動車を支える摩擦摩耗計測技術
2570  国際標準とトライボロジー
著者: 田中章浩
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 7 号 437 頁
種別: 随筆
特集: トライボ草子
2571  小径転動体を有する転がり軸受の転動疲労寿命に及ぼす転動体サイズと潤滑状態の影響(第1報)―混合潤滑状態での転動疲労寿命―
著者: 安江悠好,松本將,松下貴之
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 7 号 441 頁
種別: 論文
特集:
2572  社団法人 日本トライボロジー学会第55期通常総会 議事録 議事概要
著者:
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 7 号 448 頁
種別: 会のページ
特集:
2573  (社)日本トライボロジー学会維持会員名簿
著者:
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 7 号 454 頁
種別: 会のページ
特集:
2574  次号予告,特集号企画主旨,コーヒーブレイク
著者:
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 7 号 457 頁
種別: 会のページ
特集:
2575  5608K1
著者:
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 8 号 頁
種別: 会告
特集:
2576  5608TM
著者:
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 8 号 頁
種別: トライボミュージアム
特集:
2577  5608M1
著者:
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 8 号 頁
種別: 目次
特集:
2578  「レアメタル・レアアースの動向と将来戦略」特集号発刊によせて
著者: 三原雄司
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 8 号 459 頁
種別: 特集
特集: レアメタル・レアアースの動向と将来戦略
2579  レアアースの現状と問題
著者: 岡部徹
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 8 号 460 頁
種別: 解説
特集: レアメタル・レアアースの動向と将来戦略
2580  レアアースの製錬・リサイクル技術
著者: 竹田修,岡部徹
発行: 2011 年(Vol. 56 ) 8 号 466 頁
種別: 解説
特集: レアメタル・レアアースの動向と将来戦略